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ハピネスやくら

お問い合わせ

電話:0178-70-2540(代)

本文のエリアです。

ボランティア募集について

社会福祉法人ファミリーについて

ファミリーは青森県、東京都足立区、横浜市都筑区にて高齢者福祉施設・事業を運営しています。また姉妹法人グループが大阪府にて同様の事業を運営しています。それぞれの地域文化を尊重しつつ、地域連携をはかり、地域福祉の向上に努めてまいります。

法人理念:heart of society(社会の核・地域の核)

特別養護老人 ホームハピネスやくらについて

ハピネスやくらは2011年4月1日、八戸市広域連合組合運営の「やくら荘」が民間移譲となり、1年間は既存の建物で運営を行ってきました。 2012年3月30日、現在の八幡地区に新築移転となった施設です。地域密着型特養20ベッド、ユニット型特養50室の特別養護老人ホームです。ユニット 型ショートステイ10室も併設されており、ご利用者及びご家族、地域の方々に安心して生活していただけるよう取り組んでおります。

ハピネスやくら事業紹介

特別養護老人ホーム

常時介護が必要で居宅での生活が困難な方が入居して、日常生活上の支援や介護が受けられます。ハピネスやくらでは10室を1単位としたユニットが5ユニット、地域密着型特養が20ベッドあり、70名の方が生活されています。

ショートステイ

在宅で生活されている方が短期間入所され、日常生活上の支援や介護が受けられます。ハピネスやくらでは1ユニット10名の方を受け入れています。

ケアステーション

居宅を訪問し、生活援助を行うホームヘルパーを管轄するヘルパーステイションとケアプランを作成する居宅介護支援事業所が併設されています。

デイサービス

在宅で生活されている方に利用して頂き、自立支援に向けた支援を行います。

ボランティア活動メニュー

以下に記載されている活動はほんの一例です。このほかにも様々な活動が考えられます。
入居者および利用者の皆様に楽しんでいただくため、皆様からの積極的なお申し出や活動メニューのご提案をお待ちしています。

生活の場での活動

活動内容 特養 ショート
入居者及び利用者のお話相手
施設内外の掃除
シーツ交換
植物の手入れ、水やり
車椅子の清掃
食事の盛り付け・配膳・下膳・皿洗い等
クラブ活動等行事の際の付き添い
施設敷地内や近場への散歩
絵画や写真などの掲示

 

クラブ活動等

活動内容 特養 ショート
カラオケ
エアロビ
映画鑑賞
料理(ユニット毎)

ボランティアの活動内容はボランティアの皆様自身に選択し、決定していただきます。活動の日にちや時間、回数などもご相談に乗らせていただきます。お気軽にご相談ください。

ボランティア活動の流れ

  • 施設への連絡
    まずは、施設へご連絡ください。
  • 見学、説明
    ハピネスやくらに来訪していただき、施設内の見学と説明を受けます。
  • 登録票への記入
    ボランティア登録票へ必要事項の記入をお願いします。
  • 活動の開始
    ボランティア活動が始まります。ボランティアを行う際はその都度事務室前にてボランティア活動名簿へ必要事項を記入の上、活動を開始してください。

活動にあたって気を付けていただくこと

個人の尊重

一人ひとりの入居者および利用者を尊重し、思いやりを持ち話しかけましょう

福祉サービスの理解

老人ホームの意義や生活・福祉サビスについて、正し理解を持つよう努めましょう
ハピネスやくらでの生活や援助はたいへん複雑で簡単にすべてを知り、理解するのは難しいことです。日常的な一部分を捕らえて、ひとり合点することのないようにしましょう。
職員に依頼されたことについては、よく説明を聞き、理解し、納得してから引き受けてください。
入居者および利用者が不快に感じる言葉づかいや態度はとらないように気を付けてください。
少しでも迷ったらすぐに職員に確認をしてください。また報告も忘れないでください。
施設来訪時は必ずうがい手洗いを行い、感染症対策にご協力ください。また体調管理にも努めましょう。

プライバシーを守る

活動中に見たり聞いたりした入居者および利用者のプライバシーについては、守秘義務を守り、安易に話題にすることのないように、充分注意してください。職員や他ボランティアに関しても同様です。

以上の点を心がけ、ボランティア活動を楽しんでください。共に成長し、共にハピネスやくらの歴史を作り、共に日本の福祉を発展させましょう。ご協力よろしくお願いいたします。
 

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