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「キラリ輝く介護の魅力☆介護技術コンテスト2020」にチャレンジ!!

2020年10月3日

 青森県社会福祉協議会主催の介護技術コンテストに、2回目のチャレンジをしたユニットリーダーの3人。参加経験のある夏堀リーダーがナレーションを担当し、今回初めて参加した松田・中村の両リーダーがそれぞれ高齢者・介護者としてロールプレイ方式のコンテストに挑みました。

 

  コロナ対策のためか、前回より広い会場に戸惑いながら、テーマ「認知症の方の衣服の着脱」の介護技術について、出場者10組中9番目に実技披露しました。

 基本に忠実に一つ一つの声掛けや行為の根拠と細部への配慮の大切さを再認識できるとともに、チームで同じ目標を持ってチャレンジするという良い経験ができました。

今回優勝したのは、介護を専攻している学生さんのチーム。

「来年も必ず参加して納得できる実技をする!!」という新たな目標ができました。

 

(夏堀ユニットリーダー/ナレーション担当)

結果は惜しくも入賞することはできませんでしたが、今回のチャレンジを通して、自分たちの知識、技術の向上が出来たと思います。来年も出場できる機会がありましたら、同じメンバーでリベンジしたいと思います。

 

(中村ユニットリーダー/高齢者役)

各参加チームの実技を見て、いろいろな角度からのアプローチを学ぶことができました。

いただいた評価から、介護の基本を忠実に行うことの重要さを痛感し、終了後は悔しさが

残りました。来年もコンテストがあれば、同じメンバーでリベンジしたいと思いました。

 

(松田ユニットリーダー/介護者役)「よしっ、本番」と気込み、気合を入れて始まめました。

 時間は7分間。練習では時間が余るぐらいだったのに、緊張のせいか、集中していると、あっという間に「チーン」と1分前の合図が鳴り、残念ながらやり遂げることが出来ず・・・。    この悔やしさをバネにして、来年も是非このチームでリベンジしたいと思います。

 

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