EPAフィリピン人介護福祉士候補者紹介
2022年3月2日
今年もEPA(経済連携協定)に基づくフィリピン人介護人材として、2月17日より2名のフィリピン人(キャシーさんとシャーリーさん)介護福祉士候補者を特養で受け入れました。
2人とも、国際厚生事業団による日本語教育等の研修をフィリピン・日本において行ってきており、とても前向きで明るく元気な人柄です。
これからは、勤務をしながら日本の介護技術を学び、3年後の介護福祉士試験「合格」を目指します。
まずは、日本の生活に早く慣れていただき、一人前の介護職員になれますよう頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。
日本語をしっかり覚えて、皆様の力になれますよう、一生懸命がんばります!!