2月のご報告
2月10日「素敵なお便り」
隣の「こども園イコロ昭和の森」の園児たちが、ご入居者様の新型コロナウイルス感染症を心配して、応援のメッセージを届けにきてくれました。
額に入っている台紙はこども園の木を使用して、子供たちが作ったそうです。
「ハピネスのおじいちゃん おばあちゃん。お元気ですか?こちらは元気です。」
かわいいメッセージありがとうございます!元気が出ました!!
2月15日「虹」
この日、午前中は強い雨が降りましたが、午後になりピタリと止み、一面青空が広がりました。雨上がりの青空には、綺麗な虹が出ていました。その時の1枚です。
デイサービス・ショートステイのご利用者様も空を見上げ、歓声をあげ喜ばれていました。
明るい未来への懸け橋のような虹に、勇気づけられるような気持ちになりました。
2月24日「配布会」
昭島市社会福祉協議会と地域包括支援センターハピネス昭和の森が共同で地域住民への配布会を実施しました。新型コロナウイルス感染症の影響で、地域でのサロン活動が困難となっている状況から、普段サロン活動で行っている運動をご自宅で出来るようなパンフレットや、フードバンクの寄付の非常食などをお配りしました。家にこもりがちになってしまう高齢者の方々にも、少しでも元気に過ごしていただけるきっかけとなればと思います。
2月25日・26日「特養ご入居者様 健康診断」
特養ご入居者様が健康に過ごしていただくため、毎年施設内で健康診断を実施しています、今年はコロナウイルス感染症予防のため、期間を2日間、午前午後と設け、間隔を開けて実施できるようにしました。
密にならないように、広いスペース、そして換気も行いながら実施しました。