国際交流いちご狩り体験
5月26日、南部町主催の国際交流日本文化体験~いちご狩り~を当施設の技能実習生(ミャンマー人)5名と職員(ベトナム人)1名、日本人職員2名で参加してきました。
【 世界の苺について知る 】
まずは、いちご狩りの前に南部町国際交流センターにて「苺」について勉強!!
苺は、古くは石器時代から存在していましたが、現在のいちごのように甘~いものではなかったようで・・・18世紀にヨーロッパで品種改良が重ねられ、やっと今の甘い苺になって日本に伝わってきたとの事でした。
日本では主に食物として主流となっていますが、世界ではハンドクリーム・サラダオイル・フェイスパック・アクセサリーなど様々な使い方をされているらしいです。
勉強になりました!!
【 待ちに待ったいちご狩り♪ 】
いざ、いちご狩り会場へ!!!
思っていた以上に大きくて甘~い苺に大興奮!!!!
「ミャンマーにはこんな大きな苺ないよ~。」みずみずしくて甘くて美味しい苺に大満足♡
さすが、「フルーツ王国南部町」♪
~参加したハピネスながわの職員たちの写真をご紹介~
笑顔が止まりません(*^-^*) 頬張ってリスのように…(笑)
サイズ感伝わる?
南部町で一緒に頑張っている実習生さん(右)と✌ 素敵な笑顔♪
他の法人からはタイ・インドネシア・ベトナムからの実習生さんたちも参加していて、仲良くなり情報交換をしたり、充実した時間となりました。
次は、実が赤く色づいてきたさくらんぼ狩りですかね~?
フルーツ王国の様々なフルーツを食べまくるぞっ!!