認知症サポーター養成講座
2017年12月25日
12月22日に、職員を対象とした「認知症サポーター養成講座」を開催しました。ハピネスながわで初めての試みであり、キャラバンメイトの資格を持つ職員が講義を行いました。
認知症を正しく理解し、本人や家族を温かく見守るサポーターとなることで、施設職員としてだけでなく地域の一員として、安心して暮らしてゆける街づくりに協力していくことができるのだと、改めて気の引き締まる思いがしました。この講座では新たに20名の認知症サポーターが誕生しました。
これからも地域を支えられるよう勉強していきたいと思います。
オレンジリングを手首に養成講座修了者の皆さん!